シンデレラエリア(憎悪篇/ハード)のモノガタリ攻略チャート
シノアリスのシンデレラエリア(憎悪篇/ハード)のモノガタリ攻略チャートを記載しています。攻略におすすめの属性装備などを紹介しているので、シンデレラエリア(憎悪篇/ハード)のモノガタリを攻略する際の参考にしてください。
モノガタリ攻略のポイント
水属性装備がおすすめ
シンデレラエリアは火属性の敵が多く出現するので、水属性の武器防具を装備して攻略するのがおすすめです。
▶水属性武器一覧はこちら
強敵ナイトメアシールドウィスプを対策
2章10節に出現する強敵ナイトメア「シールドウィスプ」は、防御力が非常に高く、更に物理、魔法防御力をアップするスキルを連発して使用してきます。
敵防御力ダウンのデバフ武器を装備して、敵のバフを中和しながらダメージを与えていきましょう。
シンデレラエリア(憎悪篇/ハード)攻略チャート
1章
| クエスト | 難易度 | AP | ボス |
|---|---|---|---|
| 1節 | - | - |  ヘイトリザード/火 |
| 2節 | - | - |  ヘイトオーク/火 |
| 3節 | - | - |  ヘイトスパイダー/火 |
| 4節 | - | - | ヘイトオーク/火 |
| 5節 | - | - | ヘイトスパイダー/火 |
| 6節 | - | - | ヘイトオーク/火 |
| 7節 | - | - | ヘイトスパイダー/火 |
| 8節 | - | - | ヘイトオーク/火 |
| 9節 | - | - | ヘイトスパイダー/火 |
| 10節 | - | - | ヘイトオーク/火 |
シンデレラエリア(憎悪編)の敵の属性は火属性が多いため、水属性の武器を多く装備することで序盤の攻略は楽になります。
2章
| クエスト | 難易度 | AP | ボス |
|---|---|---|---|
| 1節 | - | - | ヘイトオーク/火 |
| 2節 | - | - | ヘイトスパイダー/火 |
| 3節 | - | - |  ヘイトスネーク/火 |
| 4節 | - | - | ヘイトスパイダー/火 |
| 5節 | - | - | ヘイトスネーク/火 |
| 6節 | - | - | ヘイトスパイダー/火 |
| 7節 | - | - | ヘイトスネーク/火 |
| 8節 | - | - | ヘイトスパイダー/火 |
| 9節 | - | - | ヘイトスネーク/火 |
| 10節 | - | - |  シールドウィスプ/水 |
ピノキオとシンデレラのクロスストーリーとなります。10節はナイトメア「シールドウィスプ」を入手するために最も周回しやすいモノガタリとなっています。
3章
| クエスト | 難易度 | AP | ボス |
|---|---|---|---|
| 1節 | - | - | ヘイトオーク/火 |
| 2節 | - | - | ヘイトスパイダー/火 |
| 3節 | - | - | ヘイトスネーク/火 |
| 4節 | - | - | ヘイトスパイダー/火 |
| 5節 | - | - | ヘイトスネーク/火 |
| 6節 | - | - | ヘイトスパイダー/火 |
| 7節 | - | - | ヘイトスネーク/火 |
| 8節 | - | - | ヘイトスパイダー/火 |
| 9節 | - | - | ヘイトスネーク/火 |
| 10節 | - | - |
 ハイスパイダー/火 |
シンデレラ3章はスネークやスパイダーなど範囲攻撃をしてくる敵が多いため、複数体回復できるヒーラーを連れて行くか、1体づつ確実に倒して被ダメージ量を減らしましょう。
4章
| クエスト | 難易度 | AP | ボス |
|---|---|---|---|
| 1節 | - | - | ヘイトオーク/火 |
| 2節 | - | - |  ヘイトオーク/水 |
| 3節 | - | - |  ヘイトオーク/風 |
| 4節 | - | - | ヘイトオーク/水 |
| 5節 | - | - | ヘイトオーク/風 |
| 6節 | - | - | ヘイトオーク/水 |
| 7節 | - | - | ヘイトオーク/風 |
| 8節 | - | - | ヘイトオーク/水 |
| 9節 | - | - | ヘイトオーク/風 |
| 10節 | - | - |  オーク/火 |
シンデレラ4章の主な敵、オーク型は魔法攻撃に弱いため、魔法攻撃の武器を多く装備して挑むことで攻略しやすいです。
敵の属性がバラバラなので、武器をバランス良く編成し、敵の属性によって使い分けて攻略しましょう。
憎悪篇(ハード)5章について
憎悪編の5章解放が解放されます。
憎悪篇4章のいずれかのモノガタリをクリアすることで、5章に挑戦することができます。
